幼児

【ストライダー】は自転車の練習に最適!乗れる年齢はいつ?

 子供の頃、自転車の練習と言えば、まず、補助輪付きの自転車を乗って、慣れてきたら補助輪をはずして、いよいよ本格的な自転車の練習の開始という感じだったと思います。親に自転車の後ろを持ってもらい、フラフラしながら、自転車の練習をするというふうなスタイルで、転んで膝をすりむいてしまった覚えもあります。

 でも、今はストライダーというペダルがついていない自転車があります。

 ストライダーは両足で地面を蹴飛ばして進み、小さい子でも自然に自転車に乗る感覚が身に付きます。ウチの子供たちは、ストライダーから自転車に移行し、無事、自転車に乗れるようになりました。

 今回は自転車に乗る感覚が身につくストライダーについてご紹介します

ストライダーって何?

 ストライダーは、写真のとおり、ペダルのないランニングバイクで、両足で地面を蹴って進みます。ストライダーに乗ることができる年齢は、普通のストライダーが1歳半から5歳、ペダルが後付けできるタイプが3歳半から7歳です。

Q まだ2歳になったばかりですがストライダーに乗れますか?
A シートに座った状態で足がべったり地面に届けば大丈夫です。ストライダーの最低シート高は29cm。通常1歳半くらいから足が届くよう設計されています。
Q すぐ乗れるようになりますか?
A ストライダーは買ったその日から上手に乗れるものではありません。最初はみんな立ったままヨチヨチ歩くことからスタートします。シートにしっかり座って乗れるようになってからは、徐々に足が地面から離れる時間が増え、最後は足を離したままバランスをとって乗れるようになります。
Q 上手に乗れるようになるようになるまでにはどのくらい練習が必要ですか?
A 個人差が大きいものの、2歳児でも通常1週間程度でバランスを上手にとって乗れるようになります。
Q 乗り方をどうやって教えれば良いですか?
A 乗り方を教える必要はございません。歩き方を教える必要が無いのと同様に、子どもたちはストライダーをコントロールする方法を、本能的に自分自身で見つけていきます。親御さんは、乗り方を教えるのではなく、子どもを見守ることを意識してください。
引用先:STRIDER JAPAN OFFICIAL ONLINE SHOP  よくあるご質問

 ウチの息子は、2歳半くらいから乗り始めました。特に乗り方を教えることもなく、その日のうちに乗れるようになりました。ちなみに、ストライダーにはブレーキは付いていません。小さい子供はブレーキなんか使えませんし、ストライダーは足で進んだり止まったりできますから、ブレーキは不要なんですね。

■ ブレーキが付いていないので危険ではないですか?
2~3歳の幼児にはブレーキレバーを握る握力は備わっていません。つまりブレーキ操作ができません。仮に握力が備わっていたとしても「レバーを握る=止まる」という動作は直感的操作ではないので、幼児にとっては非常に難しい操作となります。ですのでストライダーにブレーキが付いていたとしても、実際には全く役に立たないどころか、車重も重くなるので逆に止まりにくくなります。危険を察知した時、幼児は反射的に足で止まろうとします。ストライダーは足でしっかり止まれるように超軽量設計となっておりますので、まずは自分の足でしっかりと止まることを身に付けさせてあげてください。
引用元:STRIDER JAPAN OFFICIAL ONLINE SHOP よくある質問

 そして、このストライダー、後でペダルとブレーキをつけて自転車に早変わりするタイプがあります。私が購入したストライダーも、このタイプです。ストライダーで自転車の感覚を身に着け、ペダルを付けて自転車として乗ることができるので、新たに自転車を購入する必要がありません

 ストライダーの色もグリーン、レッド、ブルー、イエロー、オレンジ、ピンク、ブラックと色とりどりで、パーツを変えることでいろいろカスタマイズも可能です。ストライダーの値段は、1万5000円くらいからです。

自転車の前にはストライダーから

 私がストライダーを初めて見たのは近所の公園でした。

 ご近所の小さい子がストライダーにまたがって、足で地面を蹴りながらスイスイは走っているのを見て、これは面白いな~と思いました。ご近所の方に聞いてみると、

ストライダーに乗ればすぐに自転車に乗れるようになるよ!

 とのこと。これはいいと思って、さっそく息子にストライダーを買ってあげることにしました。私が購入したストライダーは、ご近所の方が使っていたストライダーと同じ、ペダル着脱式のストライダーです。

 まずは、ペダルをはずした状態でストライダーとして、足で地面を蹴って前に進み、自転車のバランス感覚や、ハンドリングの感覚を身に着けさせます。それで、だいたいストライダーに慣れてきたかな~という段階で、ストライダーにペダルとブレーキを付けるとストライダーが自転車に早変わりします。

 子供にとっては、ペダルを踏みながら自転車のバランスを取るということが難しいようでが、その点、ストライダーは、まず、バランス感覚やハンドリングの感覚をつかんでから、ペダルを踏む感覚をつかめばよいので、スムーズに自転車に乗れるようになるのです。

 上の息子は2歳半ばごろに購入して、ストライダーとして1年ほど乗った後、ペダルを取り付けました。特別な練習もすることなく、ペダルを付けたその日のうちに乗れるようになりましたよ!下の娘も3歳半ばごろからストライダーに乗って、4歳終わりごろにペダルを取り付けたら、すぐに乗れるようになりました。ストライダーはなかなかの優れモノです。

ストライダー・自転車にはヘルメットが必須

 ちなみに、ストライダーや自転車を乗るときは、ぜひともヘルメットを付けさせてください。ウチの子にもヘルメットを付けさせてストライダーや自転車に乗せました。

 上の息子は、公園でストライダーで遊んでいる時、他のお友達の自転車と接触して、かなり派手に転んだことがありました。その時は地面に頭から倒れこんでしまったので、ヘルメットが役に立ちました

 子どもは、何をするのか分かりませんので、ヘルメットは必ず付けさせるべきだと思います。ついでにプロテクタなども付ければ転んでも膝をすりむいたりしませんので、ヘルメットと一緒に買ってあげればと思います。いろんな種類のヘルメットやプロテクターも公式ショップで見れますよ。
 

まとめ

 現在、息子は自転車に乗って、どこへでも出かけていきます。
 一人で出掛けるためには、あらかじめ、交通ルールをきちんと教えておくことが重要です。普段から、赤信号で止まることは当たり前ですが、道の端っこを進むとか、大きい道に出るときはいったん止まるといった基本的なことは、きちんと教えておく必要があります。

 子供が小学生、中学生、高校生、そして成人してからも自転車はかかせません。ウチはストライダーから自転車という流れで、スムーズに自転車に乗れるようになりました。ぜひとも参考にしていただければと思います。

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